浜松町エリアのリーディングプロジェクトである浜松町駅西口地区は3つのブロックで開発が進んでいます。
国際的なMICE機能や交通・観光サポート機能等を担うA街区のほか、B街区では、都心の複合開発に求められるハイグレードなビジネス環境、C地区では周辺開発を活かした生活環境を供給します。
また、歩行者デッキ・ステーションコアなどのネットワークを構築し、駅などの交通網と街に集積する機能を効率的に繋げます。
ABOUT まちづくりについて
大規模オフィスの
開発を軸に
次世代を担う街へ
浜松町駅西口地区の再開発では東京の玄関口である浜松町駅のポテンシャルを活かし、
賑わいあふれる国際性豊かな都市が誕生します。
INTERNATIONAL
HEADQUARTERS
アジアを牽引するヘッドクォーター特区へ
東京の港湾部に位置する浜松町・竹芝・芝浦エリアでは、東京都の方針の下、アジア地域の業務統括拠点を目的としたウォーターフロントの整備が進んでいます。
国内外の来街者を引き付ける多彩な機能を集積させ歩行者デッキによるネットワークを作る等3地区一体となって開発が行われています。
PROJECT 浜松町駅⻄⼝地区について
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日本生命
浜松町
クレアタワー - C地区
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浜松町駅